Mini Pilgrimage Retreat

ミニ巡礼黙想会開催― Exploring the Salesian Chapel, Fr.Cimatti Chapel, Fr.Cimatti Museum, and the Holy Shroud ――神学院聖堂、チマッティ地下聖堂、チマッティ資料館、聖骸布をめぐって― フランシスコ教皇様は、「希望は欺かない」という勅書の中で2025年を聖年(ヨベルの年、ジュビリー、喜び)と定め、「希望の巡礼者」をテーマに祝うよう私たちを招かれました。それに伴い、調布教会は東京教区により巡礼教会(特に青少年のため)として認定され、その役割を担うことになりました。さらに、2026年はサレジオ会にとって、日本のドン・ボスコともいわれるチマッティ神父様の来日100周年を迎える記念すべき年となります。 これらに先立って、調布教会では9月21日(土)、調布教会をはじめ埼玉教区、横浜教区からも教区を超えた各教会から約110名が参加し、ミニ巡礼が開催されました。私たちADMAもその輪に加わり、シノドス的教会を目指すための初めての「霊における会話」を体験しました。

ADMA Joint Training Course and Exchange Meeting

ADMA合同養成講座および交流会開催9月27日(土)・28日(日)の両日、カトリック都筑教会・カトリック浜松教会において、東京・都筑・浜松の交流会もかねてADMA合同養成講座が行われました。ドン・ボスコの霊性やADMAという信徒の会が誕生したいきさつ、そして、ADMAのマリアはキリスト信者の扶け手である扶助者聖マリアであること。私たちは、そのマリアに倣ってイエスに結ばれ、聖性と使徒職に招かれているということを確認しあいました。また、アンヘル山野内公司神父様は、来年の聖年に向けての取り組みとサレジオ会来日100周年の記念の年についても触れ、この特別な霊的・養成の時を有意義に過ごすよう勧められました。 ADMA Joint Training Course and Exchange MeetingOn September 27 (Sat.) and 28 (Sun.), a joint ADMA training course was held at Tsuzuki Catholic Church and Hamamatsu Catholic Church (in Diocese of Yokohama) as well as an exchange meeting between Tokyo group, Tsuzuki group, and Hamamatsu group.The conference covered the

Tokyo ADMA June Gathering

扶助者聖マリアとともに東京ADMAの6月の集いは、6月22日(土)初めて調布教会聖堂において行われました。集いの中心であるエウカリスチア(11:00~)です。2024年度からサレジオ家族の担当となられた中田神父様と、調布教会の主任司祭アンヘル神父様の共同司式ミサで行われました。 今回のミサはADMAの会員のみならず、調布教会の信徒も参加できるように開かれたものとなり新たな船出となりました。 ミサ終了後、チマッティホールに席を移し昼食。その後福音の分かち合い、その他7月の集いに向けて都筑教会と浜松教会との交流予定などの情報を共有し、感謝の内に解散となりました。

June-24

洗礼者聖ヨハネ誕生祭日とオラトリオ(6月24日) 1870 年 6 月 24 日、カルロ ガスティーニとヴァルドッコ出身のドン ボスコの元生徒数名が、ドン ボスコの霊名日である洗礼者聖ヨハネの祝日を祝って感謝の意を表すために彼を訪ねました。贈り物として、彼らはコーヒー カップ (タジーヌ) のセット、ドン・ボスコが彼らのためにしてくれたことすべてに対する感謝の印としました。この日、ドン ボスコの元生徒と友人の会が誕生しました。この特別な日に、ドン ボスコはカルロ ガスティーニとその友人たちに、サレジオ家族の一員として彼の近くにいてほしいと言いました。彼は彼らに、これまで以上に愛していることを伝え、団結し、互いに助け合い、支え合うように励ましました。 もう一つの重要なエピソードは、1855年6月23日の夜、ドン・ボスコがオラトリオの若者に微笑みながら言った言葉です。「明日は洗礼者聖ヨハネの祭日だ。皆さんに最も望んでいる贈り物をしたいと思う。だから、みんなカードを1枚持って、そこに欲しいものを書いてください。」 カードを読むと、真面目な願い事も奇妙な願い事もありました。ある少年は「一年間食べられるヌガーを100キロください」と頼みました。村から来たばかりの少年は「家に残してきた、かわいがっていた子犬の代わりに新しい子犬をください」と頼みました。ジョヴァンニ・ローダは「ベルサグリエリのトランペットが欲しい」と書き、ドメニコのメモには「聖人になるのを助けてください」(“Mi aiuti a farmi santo”)という5つの言葉が書かれていました。austraLasia – 5643(I)_Carlo Gastini, A poet of Valdocco (1833-1902) (bosco.link)

70th anniversary of eSwatini Salesian presence with Culture Day

エスワティニ王国のサレジオ会創立70周年記念日に当たって文化祭が行われる エスワティニ王国が国王ムスワティ3世の誕生日を祝う4月19日の祝日の前日、サレジオ高校の敷地内で、待ちに待った文化祭が開催された。この数週間、教育者たちから指導を受け、準備を進めた約800人の若者たちが、伝統文化の踊りや伝統的な習わし、詩を楽しんだ。 1968年にスワジランドが独立する15年前の1953年、この国で最初のサレジオ会の拠点としてサレジオ高校が開校した。そこで教育を受けた何千人ものの卒業生の多くが、教区司祭やこの王国の社会的・政治的生活に影響を与えた人物となっている。文化祭には、オーウェン・ヌクスマロ教育大臣や同窓会生(1985年生)が出席し、ダンスをしたり、学校共同体と丁寧に挨拶を交わしたりと、一日中、行事に参加していた。 エスワティニ王国の教育大臣は、自分と自分の同期たちがサレジオ会から日々の援助(喫煙指導を含む!)、毎週のミサ、そしてサレジオ会の文化と価値観の強い影響を受けた学生時代に感謝の意を表した。ヌクスマロ氏は、また、ほとんどの生徒が他のキリスト教宗派から来ている学校で、カトリックの精神を維持するよう訴えた。また、同窓会生として、若者の生活に変化をもたらしている校内の清潔さを高く評価した。そして、言語や生活様式によって表現され、私たちが何者であるかを意識させるスワジ固有の文化にも感謝の意を表した。生徒たちへのメッセージの中心は、スワジの主な文化的価値のひとつである、この国の平和を保つ年輩者と若者、教師と生徒との間の深い相互尊重であった。 文部省の職員、エスワティニ全国サレジオ同窓会連合(SAPPAS、デスモンド・マパンガ会長)の関係者、地域社会の代表者などを含む参加者全員が7年ぶりに開催されたこの行事を楽しんだ。  この行事は、サレジオ会創立70周年記念行事の一環として行われるもので、5月24日~25日のエスワティニ王国サレジオ青少年機関の創立とともに、同窓会生による募金活動(ガラでの夕食会とゴルフイベント)と並行して行われる。昨年1月29日、エスワティニ王国サレジオ同窓会は世界的な連合の正式メンバーとなった。