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「扶助者」の由来は?呼び方自体は4世紀から存在していたようですが、1571年のレパント海戦の際に、ときの教皇ピオ5世が「キリスト者の助け手」の呼び名で保護を祈り求めたことから大きく広まっていきました。さらにその後、教皇ピオ7世が1815年にナポレオンによる幽閉から解放されたことを聖母に感謝して、5月24日を記念日に指定しました。

扶助者聖マリアの像の特徴
★冠 勝利者へ与えられる栄誉のしるしである冠。マリアは被昇天(神によって天に上げられた)後、救い主イエス・キリストによって冠を与えられ、天の元后(女王)と呼ばれます。子であるキリストの冠は王としての権威を示しています。

★笏(しゃく)笏は力や支配権の象徴です。マリアは天の女王として権威を持つ方であることを表しています。しかしマリアの力と権威は、マリアが神に近い者であることから来ます。そしてマリアの“力”は願いをとりつぐ力です。

★幼子イエスマリアが人々から特別に愛され、尊敬されるのは救い主イエスの母であるからです。子であるイエスが神であるゆえにマリアは「神の母」と呼ばれます。やさしい母を通して子であるイエスに近づきたいという人々の願いが込められています。

★赤の衣装と青いマント赤や青はマリアを象徴する色で、赤は神の慈愛を表し、青は空の青さから天国を示し信仰の象徴といわれています。(諸説あり)(https://www.facebook.com/dbnokaze/より)

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エクアドル - サレジオの教育を支持する協定に調印2024/03/05 イエスのみ心エクアドル管区(ECU)とエクアドル研究・アカデミー開発会社(CEDIA、スペイン語)は2月28日、国内のサレジオ会教育センター(CES、スペイン語)に有益となる先進的な研究ネットワークへのアクセスに関する協定に調印した。この合意は、全国サレジオ教育協議会(CONESA)の努力によって成立したもので、全国レベルでCESに参加する28,000人以上の生徒と約1,500人の教員にとって有益となる、接続性と最先端の教育ツールへのアクセスを改善することを目的としている。文書には、エクアドル・サレジオ会管区財務担当兼法定代理人のルイス・モスケラ神父と、CEDIA事務局長でエンジニアのフアン・パブロ・カルバロ氏が署名した。CONESA会長フアン・フローレス神父、契約管理者兼クエンカ・ヤヌンカイ共同体責任者アンヘル・ラゾ神父、CESの理事と会長も出席した。ラゾ神父は、この協定がサレジオ会の原理に基づいた教育的使命を強化するもので、質の高い教育のニーズに応えるため、接続性の向上、技術訓練、高度なデジタル資源へのアクセスに重点を置いていると強調した。CEDIAチームは、電子手段によって、次のようないくつかの先進的なネットワークサービスを提供してきた。 Eduroam、Zoom、オンラインラジオ、Filesender、Venue、Escoolar、Edpuzzle、LMS Elsaなどである。これらのサービスの利点として、学生は、シミュレーター、ビデオ・ライブラリー、ライブ・コース、コンサルテーション・プラットフォーム、ディダティックビデオ編集、逆さ教授法への方法論的アプローチなど、マルチメディアや双方向型のアカデミック・コンテンツにアクセスできることが挙げられる。さらに、教員は生涯教育スクールを通じた研修や再教育コースへのアクセスも保証される。各教育機関には、コンピューター・ネットワークを保護し、外部からの脅威を制御するための機器やシステムも導入される。 2026年12月31日まで続くこの協定は、エクアドルのCESの教育的・技術的能力を強化するという長期的な貢献を反映している。ECU管区は、これらのプロセスが同国のサレジオ教育を向上させると確信している。 最後に、これらのサービスに費用がかからない優先的なソフトが明らかとなり、この協定によって提供されるツールやリソースへの公平なアクセスが確保された。 Ecuador – Agreement signed in favour of Salesian education (infoans.org)

サレジオの宣教精神

ACTS437号53ページ~宣教顧問アルフレッド・マラヴィラ師サレジオの宣教精神サレジオ会員として、私たちはどこでも、若者の真の宣教師であり、若者は私たちの宣教地です[16] 。私たちサレジオ会員は皆、牧者の愛の中心としてのドン・ボスコの宣教精神を生きており、それは「オラトリオの心」、熱意、意欲、異文化間・宗教間対話の能力で現されます。それは、特に若者の福音化への情熱であり、アルベルト・カヴィリア師がサレジオのモットーと考えたは “Ci vado io”(私はそこに行く)に表されるように、必要があればどこへでも派遣するという意志でです。つまり、“Da mihi animas”に集約される宣教精神は、サレジオのカリスマそのものにそのルーツがあるので、すべてのサレジオ会員に典型的なものです。この宣教精神が、私たちにサレジオ奉献生活を「宣教の状態で永続的に」生きさせるのです[17]。若い会員、養成者、学習センターの先生のための夏の宣教体験、また国際養成共同体での体験は、心の開放、異文化・宗教間関係、そして究極的にはサレジオ宣教精神を育みます[18]。 毎月11日の宣教の祈り、毎年のサレジオ宣教の日、その他の宣教的な活動の取り組みは、すべての共同体と管区で宣教精神を生かすのに役立っています。すべてのサレジオ共同体が、自分たちの管区に到着する新しい宣教師を歓迎し、同行することができるのも、この宣教師の精神によるものです。 サレジオ宣教師の召命教会全体が宣教的であるという事実は、召命によって生涯を送る宣教師がいることを排除するものではありません。同様に、私たちの福音宣教の新境地や教会がまだ完全に確立されていない場所(ad gentes)で熱心に寛大に協力するために、自分たちの文化環境や国から世界のあらゆる場所(ad exteros)に送り出されることを完全に可能にして、召されていると感じるサレジオ会員がいます。それは、根本的で完全な自己の贈与であり、その性質上、時間の制限なく完全に委ねられたことを意味します(ad vitam)[19]。洗礼の秘跡を通して、すべてのキリスト者は神の民の一員であり、教会の使命を分かち合います。したがって、サレジオの宣教師召命は、私たちの共通のサレジオの召命の中で、主からの呼びかけです[21]。ドン・ボスコのカリスマ(会憲 30)の本質的特徴として、サレジオの宣教師召命は、司牧的慈愛をより根本的に表現しています。それは主からの贈り物であり、祈りの中で呼び起こされ、会員の中で目覚めさせられ、彼らの識別の中で確認され、彼らの成長の中で伴われる必要があるものです。サレジオ会の使命は、唯一のサレジオ会の使命の一部です。ですから、サレジオ宣教師は特権的な会員のエリート集団に属しているのではありません。彼は、すべての会員に共通のサレジオ会の召命を、より寛大で現実な方法で表現したいと願う人なのです。現総長は、管区長、霊的指導者、そして院長の助けを借りて自らの宣教的召命を見分ける旅をした会員を、人手が足りないから、あるいは管区が必要としているからという理由だけで妨げることはできないと何度も繰り返し述べています。ヴァルドッコの扶助者聖母の聖堂での宣教師の送り出しは、キリスト者の助けの聖マリアの前で、修道会がその宣教の約束を新たにするしぐさです。 サレジオ宣教師サレジオ会の宣教師は、単に人材の必要性に応えるだけでなく、何よりも異文化間の対話に、信仰とカリスマの文化化に貢献し、地域の新しい召命を生み出すことができるプロセスを引き起こすために、管区に決定的に任命されます(会憲159)。宣教師は与えるだけでなく、何よりも受ける人であり、教えるだけでなく、何よりも奉仕する人々から学びます。仲介者として、宣教師は自分のために何も持たず、「一致の恵み(grace of unity)」を通して聖性への熱意を生かし、消耗するまで惜しみなく自分を与えるように気を配ります[22]。宣教師は地域教会の中に、そして、管区の生活と教育・司牧計画の中に組み込まれ、その個人的賜物、使徒的熱意、宣教的感受性によってそれらを豊かにするのです。文化化はゆっくりとした過程であり、完全に実現されることはありません。したがって、宣教師は、キリスト教信仰とサレジオのカリスマに照らしてその理解を深め続けながら、現地の文化によって豊かにされることに心を開くのです。各宣教師は、各グループの具体的な召命と生活の形態に従って、賜物と価値の真の交換を促進することによって、信徒、宣教士ボランティア、サレジオ家族の他のメンバーと協力することに努めます。[23] 老年になっても、祈りと生活の模範によって、友情と知恵を分かち合うことによって宣教師の仕事を継続します。宣教師は最後の息まで自分に託された人々のために身を捧げ、宣教地で埋葬することによってこの愛を封印します。宣教師がその管区にいることは、文化交流を強化します。地元の会員は、宣教師が持っていない自分たちの文化についての認識を持っており、宣教師は地元の会員が認識していない文化についてのいくつかの視点を提供するのです。実際、同じ文化の会員だけで構成される教区は、異文化への挑戦に鈍感になり、自分たちの文化世界の枠を越えて見ることができなくなる危険性があるのです。宣教師のおかげで、今日、ドン・ボスコのカリスマは134カ国に存在し、文化的な影響を受けています。実際、修道会の宣教への献身は、総会27 が要求する会員の世界的な再分配にも決定的な方法で貢献しています[24]。 ……………………………………………………..-16 Cf. L. RICCERI, “Missionaries of Youth”, in ASC 279, p. 6; GC22, no.13.-17 Cf. FRANCIS, Apostolic Exhortation Evangelii Gaudium (2013) no. 25;J.E. VECCHI, “Our Missionary Obligation in view of the Year…

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